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230820保田のスルメ・オニカサゴ釣り イサキ釣りと競馬が好きな人のブログ

230820保田のスルメ・オニカサゴ釣りのページです。

230820保田のスルメ・オニカサゴ釣り

平成23年8月20日保田のスルメ・オニカサゴリレー釣り

■釣行者■

 A木氏、Y宗氏、私

■船宿■

 保田のA丸(オニカサゴ用サバ切り身、氷付き10,000円。下船後、お茶お菓子サービスあり)

■仲間うち竿頭■
 
 高級魚を釣ったということで私

■釣行■

 春先まで爆釣だったスルメが普通の釣果に戻ったが、翌日にBBQがあるという釣友からのリクエストは、スルメ釣り。釣行日は第3土曜日のため南房総の広い地域では定休日となっているものの、スルメ=釣れていないという先入観があったので、わがままを言って、オニカサゴとのリレー釣りにしてもらった。

 秋雨前線の南下により釣行前日は波風のために外房から内房まで出船しておらず、さらに当日は、曇り時々雨の予報だったためテンションがあがらず。この悪天候に参ったのか、T沢氏は風邪をひいてしまい欠席となった。A木氏曰く、「あいつ雨きらいだから・・・」と。

 9月・10月は仕事の関係からどうしても釣りにいけないため、今回は、その前の最後の釣り。スルメ釣りは、今後も行くだろうし、今使っているアマノ釣具の竿が大変重く使いづらいため、奮発して前日に竿を購入し、テンションがあがった。

 私自身、ダイワフリークであるが、少し前に、コストパフォーマンスはダイワ社に比べてはるかに高いと思っているアルファタックルの無料カタログを取り寄せ眺めていた。そんなこともあり、アルファタックルのスルメ直結竿(夢人イカづくし直結150-150)を購入。本当は、ダイワのフィールダーヤリイカを探しにいったんだけど店頭になくて、この竿が40%引きで売っていた。直結竿だから短いものの、オニカサゴや200号オモリのライト深場もできるという店員談を信じて購入した。

 釣友が選択したのは、保田のH丸。この近辺でリレー船をやっているのは珍しいため貴重な船宿だ。船宿HPによる案内図が大きく間違っていたり(古い情報?)、割引券が使えないなど、第一印象は最悪であった。大きな船ではなかったが、お盆過ぎのためか、あるいはスルメが不調なためか、集まったのは8人(9人?)。右舷は4人乗船で、ミヨシから3人分を電話予約時に確保しており、A木氏、Y宗氏、私、他客の順で釣り座についた。

 ポイントは金谷沖かとも思ったが、館山沖だったため、50分程度のクルージング。ポイントの定刻なのか分からないが、6:00丁度頃にスルメイカ釣りの開始。

 新たな竿で期待を込めて直結仕掛けを下ろし、頑張ってしゃくる。10分弱程度釣りをすると、船長から「あげて~」の合図。15分程度、イカを探してのクルージング、10分弱程度釣りをして、「あげて~」で15分程度のクルージング。

 なんだか嫌な予感・・・。10分程度釣りをして「あげて~。」のあと、すかさず「それではオニカサゴの準備をしてください」とのアナウンス。えっ・・・この時、まだ7:00なんですけど・・・。船長に、この後またスルメやる可能性もあるのか尋ねたら、もうやらないとのこと。相当スルメがいないんだと思ったし、船長の決断力にビックリ。そして、移動もせず、それまでスルメをやっていたポイントでオニカサゴ釣りスタート。

 そんなに釣れる魚じゃないため、20分位沈黙。船中、口火を切ったのは、その日の竿頭となった右舷大トモの他客(以下単に「竿頭」という。)。悔しいがつまり私の右隣のおじさん。置き竿のまま結構なスピードで巻き上げているが、ときより大きな引きがあるようにも見える。1人で訪れたのだろうか、チラチラ顔色を伺う私に対して恥ずかしそう。「魚付いてますよね?」とこちらから聞いても、「どうだろう?」というものだから、タモを準備してよいやら悩んでしまった。結局、キロ位のオニが付いていたため、タモですくってあげた。スルメはまったくダメでもオニは釣れるんだーということで気合が入った。

 しばらくの沈黙のあと、置き竿にして、持参したサケの皮をチョキチョキ切っていたところ、船長から、「魚つているだろう」といわれた。明らかに底を付いているようにトントンいっていた。「底ですかね?」なんて話しながら竿を持ち上げると、根がかっている。思いっきり竿をあげたところ根がかりははずれ、すぐに魚からのシグナルが。新しい竿にかかった一発目の魚だったため、よくわからなかったが、結構な引きだと直感した。

 オニカサゴであれば、ヒット直後&あと残り40メートルというところからグングン引く。しかし、この魚は水深160メートルから、終始グングンいっている。「オニじゃないなあ。サメかな?」と思いながら、あがってきたそこそこの魚を見た。

 「うん?シマアジか?」と思ったが、タモですくってくれた竿頭からは、「カンパチだー」と言われ、船長からは「カイワリだ」と言われた。

 カンパチではないことは分かっていたが、正直、頭の中では、カイワリ < シマアジ < カンパチ の順だったが、船長が言うから間違いないのだろう。「カイワリなのか?」と思ったが、館山沖ではオニカサゴ釣りでたまーに大型があがるらしく、確かにカイワリといわれれば姿形はまさにそれで、ただ、いつも見るカイワリに比べてバカでかいからよくわからなかった。後計量で、43センチ。1010g。狙っても釣れない高級魚カイワリの大物を釣ってしまった。今までカイワリの味を悪く言う人は、みたことがないが、タモでとってくれた竿頭も大変羨ましそうだった。

 私のクライマックスは、この極大カイワリで、かなり前半に訪れてしまった。以下は簡単に。

 その後、2匹のオニカサゴを上げたが、1匹は、竿頭のオニをタモですくおうと置き竿にしてたときに、船長から「かかってるぞー」と言われたもの。結局、今回は良い魚を3匹上げたが、うち2匹は、置き竿&よそ見で船長から教えてもらったもの。なんというか・・・、殺気がないほうが良いのかな。もう1匹は、教科書どおりというか、誘いをかけて、上からゆっくりヒラヒラ餌を落として食わせたもの。

 また、この日の私は、タモ取りが忙しく、右隣の竿頭の釣った5匹を全部すくったのだが、大型が多く、5匹計で6Kgはあったと思われる。何が違うのか。最後に船長が竿頭に聞いていたのが聞こえたのだが、どうやら、根がかりしないように棚を1メートルとか上にしてひたすら置き竿にする釣り方がはまったようである。うーん、ヒラメ同様に大型狙いは、棚を上にっていうことなんだろうなあ。勉強になりました。

 後半にパタパタ本命が上がっていたので、惜しいと思いながらも12:30にストップフィッシング。実釣6時間30分、何とか格好は付いたかと思う。

■仲間たちの奮闘■

 A木氏は、オニカサゴ×5匹(うち2匹はリリース)。型は仲間内では大きめだったが、まんべんなーく釣っていたし、私から釣り座が離れていて良く分からなかったし、特筆すべきことは特になし!

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 Y宗君は、途中まで前回の悪夢の再来かと思ったが、後半は絶好調!
 ちなみに沖上がり前90分位までは、ウミヘビ及び小タコのみ(←今回の本命は、イカ類と魚類ですぞ!)で、水フグと思われるイタズラものから集中的に攻められ、針を6本位?取られていたみたいだった(ちなみに私の被害は2本だけ)。その後、サバをかけ、徐々に本命に近づいてきた後半、船中でパタパタ上がっている時間帯にはオニカサゴを連発!お見事!。その他、あまりお目にかからないヒシダイ(船長曰く高級魚)を釣ってました。(本命オニカサゴ×3匹)

 ↓ 注:Y宗氏ではありません!
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■私の釣果■
 
 1,010gのカイワリ×1匹、600g級のオニカサゴ×2匹。
 (ほかリリースした水フグ×2匹・ヒメ×1匹・小サバ×1匹)

 ↓ 注:私の手が小さいわけではなく、カイワリが大きいのです。
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■各賞■

 今回は実施せず

■料理■
 
 子ども手当ての減額(月39,000円→35,000円)が痛いという話をしていたからかどうかは分からないが、独り身のA木氏から、俺、魚さばくの好きではないということで、オニカサゴ1匹をいただきました。オニカサゴは沢山つれないので、なかなか1匹を煮付けにすることができなかったが、思い切ってやってみました。高級魚をご馳走様でした。

 カイワリ→2日目と3日目に刺身。
 (カンパチ+ワラサ+シマアジという感じで味はGOOD。ただ、魚体が成長しすぎているせいか、3日目にもビックリするような脂はなく、身の食感を辛口に評価すれば、やや硬いという感じが若干した。)

 オニカサゴ→1日目:煮つけ(丸々1匹分+頭エラ2匹分)、2日目:オニシャブ、オニ皮湯引きポン酢、3日目:刺身。
 (現在胸ビレを乾かしている。近いうちにひれ酒でいただく予定。)

■備忘録■
 
 我が家から最寄インターまで少し飛ばせば60分。
 インター降りてから、船宿の先4キロまでコンビニがないため、予めの購入が必要。
 投入器のレンタルあり。オニ用のサバの切り身餌は悪くないが、釣れてるときには量が不足するかな。
 オニカサゴ釣りでも、高い棚には大物が。

■船宿HPより■

 8月20日(土)洲崎沖 100~180m
 オニカサゴ 0.5~1.7㌔ 2~5匹
 朝のスルメは、顔を見るばかりでした。
 オニは、中盤から一流しに7匹上がるなど好調!!!(← 実は左舷で1匹のお客さんがいたみたい。)

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2011年08月24日 トラックバック(0) コメント(0)












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